2023年3月より開始した、HALEグループと立命館大学 スポーツ健康科学部真田研究室との共同研究プログラム、フレイル予防のための「カラダ・プログラム」について日経新聞（2023年4月28日朝刊）に掲載されました。

また、あわせて産学連携プロジェクトの第２弾として認知機能改善のための「思い出工学プロジェクト」も同時に取り上げられています。
それぞれ入居相談時にご本人やご家族の関心の高い、「リハビリ」と「認知症」のサポート体制についての研究となります。

本研究は、これからの当社の新たな介護サービスをつくっていく上での重要な取り組みの１つであり、研究の実施対象施設である当施設は、その先駆けとなっていきます。

詳細は弊社ホームページにございますので、ぜひご確認ください。
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