
施設の特徴
運営理念
高齢者にとって住み慣れた地域で「医療と介護と住まいの一体化(三位一体)」が実現している安心・安全な終の棲家としての役割を担い、社会と地域に貢献することを目指します。
住み慣れた地域で最期まで
安心して暮らせるホームの実現
地域の幅広いニーズに応えることができる住まいづくりをします。
社会資源のネットワークの構築と
地域拠点としての環境整備
社会資源を活用し、地域との交流づくりをすることで 地域に根差した運営を行います。
その人らしくいきいきと
自立した生活の支援
自立支援を念頭においた個別かつ適切な介護・看護サービスを 受けることができるようにサポート体制を構築していきます。
「はれの有料老人ホーム」が選ばれる3つの特長
複数の医療機関との
提携による医療サポート
地域の医療機関との提携により、
健康管理や緊急時の入院支援などの
医療サポート体制を整えています。
重度の医療・介護が
必要な方の受入体制
介護・看護職員は入居者様3名に対して
1名以上配置する体制となっています。
※アヴィラージュシリーズは異なります。
より多くの方が利用しやすい
リーズナブルな利用料
自社開発、建物の非所有、シンプルな建物のデザイン等の
独自のノウハウにより、入居者様の利用料の負担減
(入居一時金なし)を実現しています。
はれコーポレーションが
大事にしていること
当社が最も大事にしていること。
それは「ホスピタリティ(おもてなしのこころ)」です。
入居者様は「お客様」であり、常に最高のサービスを提供する必要があると考えています。
介護施設検索サイト
人気ランキングNo.1
当社の運営する施設は、人気介護施設検索サイトで人気ランキングNo.1など
多くの施設がランキング上位に選ばれています。
(LIFULL介護内 2020年1月1日現在)
あいらの杜(介護付有料老人ホーム)
あいらとは、 『あい』 私(I)・愛(LOVE) と、
『ら』 2人称(WE) I+ら(方言)=自分たち杜
杜は樹林が茂っているという意味=家の集合体という比喩
1人ひとりの自分の家が集まった場所であり、
職員や入居者様、そのご家族などみんなで創っていく、愛の溢れる高齢者の住まいを目指して名付けています。
アヴィラージュ(住宅型有料老人ホーム)
アヴィラージュとは、 『アイ』 私(I) 、 『リブ』 住む(Live) 、
『ヴィラージュ』 Village(ヴィラージュ)フランス語で村という意味で
アイ+リブ+ヴィラージュの造語になります。
入居者様やそのご家族にとって、
自分の家のようなアットホームな雰囲気の中、
村の繋がりがあるような1人ひとりの自分の家が集まった場所と
なるような高齢者の住まいを目指して名付けています。